2016年12月10日ミーティングレポート
2016年最後のミーティングレポートです。
担当はまつおーじです。
今回参加いただいたのは
たけさん、ミハルさん、庵さん、とうたんさん、はまちゃんさん、kabukichiさん、ブラックスマーフさん
トヲル、GAA、バロン、サラーム、ダミアン教授、たのもう、まつおーじ
でした。
ご参加ありがとうございました。
まずは工作会の様子から
GAAさんはたんぽぽ組んでレパードの内装弄って脚伸ばしてお休み
まつおーじはやらないと言っていたのにバルバトスルプスをパチ組み。
ブラックさんはタガネ研いでからガンツの表面処理。
ミハルさんはベイブルの製作。ナイフのキャップがかわゆい!紙袋にはたけさんのエサが…w
はまちゃんはフリーダムを製作。
庵さんはゲッター2を製作。とうたんさんはまったりとLINEニュースを。
kabukichiさんはミキシングのあまりものでミキシング。
教授はナイトオブゴールドの表面処理を。強そうなペーパーのあてぎはアルミ製。
たけさんもバルバトスルプスをパチ組み。
ってな感じでございました。
では、個人発表です。
■はまちゃんさん
【 作品名 】:バルバトスルプス / 百式ウィーゴ
【 使用キット 】:HGバルバトスルプス HGバルバトス第4・第6形態 / ウィーゴ 1/200百式
【 製作コメント 】:
(バルバトス)ファーストエイジさんの『みんな大好きバルバトス』コンペ 参加作品です。
最初は普通にバルバトスルプスを作ろうと考えていたのですが、
ちょっと物足りない感じがしたので、バルバトス第4・第6形態をミキシングして
自分がイメージしたルプスにしました。
ちなみに、最初はアクティブクロークはついていなかったのですが、
パチ組していたMGデスサイズヘルカスタムのアクティブクロークが目に入って
ポン付けしてみたら、意外と自分の中でマッチしたので、思い切って付けました。
(ウィーゴ)ウィーゴを初めて作りました。
去年、たけさんからもらったガンダムの食玩の中に、ウィーゴのスケールに合う
クワトロバジーナのフィギュアがあったのでこのネタで作りました。
工作会は来年の静岡ホビーショウに向けて、MGフリーダムガンダムver2を製作してました。
最初はおとなしく普通に作ろうかと考えていたのですが、ブラックスマーフさんから
MGフリーダムのパーツ(ほぼ全部)を譲ってもらったので、普通に終わらない感じになりそうです。
ミーティングでは、持ってきたバルバトスルプスについて、みなさんから惜しみない意見を沢山もらいました。
沢山意見をもらったのですが、意見のほとんどを要約すると「基本(工作・塗装)が足りていない」でした。
振り返ってみると、初めてファーストエイジさんのミーティングに参加したときから(4年前ぐらい?)から
似たような事をいつも指摘されていました。。。
その事で、自分の基本ができてない事に悔しさを感じつつも、いつもアイデアだけで終わってしまう自分に「完成」への甘えがあるのかな。とあとで思いました。
そう考えると、何度も何度も指摘して下さる、みなさまに大変申し訳ない気持ちと、その事への感謝の気持ちがこみあげてきました。
来年はアイデアだけでは終わらないように、じっくり作品を基本を重視して作りこんで行きたいと思います。
バルバトスは抜群のミキシング。よく似合ってて格好いいです。ただやっぱり仕上げの甘いところは愛の鞭が…。
塗装のムラやパーツの合わせ目の処理、あと台座など。台座はとりあえずってことだったので良しとして塗装がね。
ベタ塗りのつもりがグラデーションに見られたりパーツ毎に微妙に色が違ったり。
自分でも言われてますがずっと同じ事指摘されてますよね。
自宅ではなくて製作スペースを利用して塗装しているということなので時間的な制約とかあるとは思うんですがね。
塗料の濃度を変更したり工夫はされてるみたいやけどそれでも変わらないってのは「塗れた!」って判断基準が変わらないからじゃないかな。
サフにしても本塗装にしても。いつも通り塗ってからもう一度塗るとかパーツ毎じゃなくて、細かいブロック毎(腿とか前腕とか)で塗ってみるとかしてみたらどうかな。
もし基準になるパーツを作ってそれと同じ色目になるようにって塗り方をしてるのなら個人的にはあまりお勧めじゃないです。あくまで目安程度にしないと。
乾燥すると色目って若干沈むでしょ。それに合うように塗るとさらに沈んじゃうから当然合わなくなってきますよ。
基準パーツより一段明るくなるぐらい塗らないと乾燥したときに同じにならないです。
おいらは塗ってるときにもうこれ以上塗っても色が変わらないってぐらいまで塗ってます。
乾燥後に上から塗ったときに「あれ?色違う?」ってぐらいがちゃんと塗れてる基準だと思っています。
あと4倍に薄めたら4回、3倍に薄めたら3回は重ねないと発色しないって思ってます。
おいらは1回、2回って分けて塗らないでほぼ1回で発色するまで塗っちゃうので回数は数えないけどイメージとしてはそれぐらい重ねてる気はします。
長くなってしまったけど上手く伝わったかなぁ。ここ上手くなると抜ける気がするんやけどなぁ。
グダグダ書いてるけどおいらも結構塗装ムラあったりするんやけどね。
あ、あと墨入れね。シャキッとさせるための墨入れがぼやけてるとシャキッとしないからね。線の色と滲みね。
次、楽しみにしてますよ。
あっ、お土産ありがとね~。
■kabukichiさん
【 作品名 】:バルバドスアスラ・プッチガイベネトンカラー
【 使用キット 】:HGバルバドス第6形態・プッチガイホワイトあ
【 製作コメント 】:
バルバドスですが「みんバル」用に作成したものです。グシオンリベイクの様に隠し腕を付けてみました。腕はグシオンリベイクから取り、外装甲はプラ板で自作しマラサイ旧キットのシールド部分を使用。腰の背部装甲もマラサイ旧キットの前後スカート部を合わせ付けてみました。また、腰のスラスターはキマリスの肩の部分を使いました。(サラームさんからここだけが曲線になっていると御指摘を頂きました。)その他は第6形態を使いました。塗装はゼータプラスを真似て塗装。田宮アクリル塗料をガイアのシンナーで希釈して塗ってます。肩の前後装甲をドット迷彩調にしてみました。フレームはGASさんにアドバイスを頂きブラウン系に。自分なりに、グレーの装甲にブラウンのフレームが結構合ってると思います。腰のスラスター以外にも色々と御指摘を頂いているので次回までに修正したいと思います。プッチガイはノリでベネトンB192カラーにしてみました。黄色部の下地をグレーのサフにしてしまいトヲルさんから黄色の下地は「白」と指摘されました。そう黄色の下地は「白」ですよねぇ。田宮のベネトン作った時モデラーズのベースホワイト使ってたのに。これも次回までに修正したいと思ってます。一様、マクラーレンホンダカラーも考えているので合間を見て作ろうかと思ってます。
バルバトスはいろいろ追加されてますがなかなかのまとまり。いいんやけど…ちゃんと立たせましょ。
前回もやったけどせっかく頑張って作ったんやからしっかり立たせてあげないと可哀そうですよ。
ヘナッて立ってるとそれだけで格好悪く見えます…勿体ない。
いろいろアドバイスもらって手直しするみたいやけど、写真見て気づいたんですが右肩思いっきりヤスリ跡残ってますね。手直しするならここもついでに。
ベネトンプチッガイはツイッターに上がった時から身内でザワザワしてたのですが…頭のデカールね。
一番目につく所に文字でしかも三角形にって…どうなん?って。もちろんkabukichiさんもいろいろ実車をみて検討したうえでなんですがどうもね…。
ベネトンマークを額に、文字は側面の方がいいんじゃないってのが多かった意見ですね。
今思ったんですがハチマキにしても似合うかも…。
ミーティング後に早速リペイントしてるのがエライ!模型はいくらでもやり直し効くもんね。
がんばってくださいね!
■庵さん
【 作品名 】:新作プチッガイパチ組
【 使用キット 】:HGPG プチッガイ(ワンワンホワイト&ドッグコス)&HGPG プチッガイ(ストレイブラック&キャットコス)
【 製作コメント 】:
どんどん増え続けているぷちっがいたんの新作を2匹工作会でパチ組しました。
余剰パーツで普通のぷちっがいたんにも組むことができます。
今までのぷちっがいたんとの違いは、耳のパーツ、口周りのパーツ、しっぽが新規造形で、追加となっていて、その分お値段もお高くなっていますw
気になる点としては、新たなしっぽパーツが干渉して、スタンドに固定する時は、しっぽを外さなければいけないということがあげられます。
もはや熊でもなんでもなくなってしまったぷちっがいたん今後も販売されていく予定ですので、皆さんも塗装のテストピースとして気軽に作ってみてくださいね。
増え続けるプチッガイを買い続ける庵さん。愛だなぁ~。
もはや熊でもなんでもないって、ホンマっすね。
テ、テストピースって、勿体ないw
■たけさん
【 作品名 】:M5、なんちゃってウィンガル、ブロッケン、バルバトス
【 使用キット 】:田宮1/35M5ヘッジホッグ、コトブキヤD-STYLEグリフォン、バンダイ1/60ブロッケン、バンダイ1/144バルバトスルプス
【 製作コメント 】:
M5
以前完成といって持ってきた事もあると思うんですが、後ろが少し寂しい気がしていたので、荷物を載せて、再塗装しました。
バッグやヘルメット類は田宮の連合軍車輌アクセサリーセットから、布や毛布類はデューロパテで自作しました。
ここからガッツリ汚して行きたいと思います。
なんちゃってウィンガル
まつおーじシルバーを見たのと、メタルボックスさんのコトブキヤコン参加するので、思い付きで製作に入りました。
コトブキヤD-STYLEのグリフォンをベースにウィンガル・ジーを作っています。
なんとなくウィンガルに見えるように、ウイングとフェイスを自作しました。
フェイスはプラ板を軸にパテを持って作りましたが、シンメトリー出すのって難しいですね。
いろいろ作り方を聞いたので、また作り直したいと思います。
ブロッケン
同じ所での『冬っぽい模型展示会』に参加予定のブロッケンです。
腰をボールジョイントに変えて可動範囲を増やしました。
と言ってもシーリングをパテで作るので、固定になっちゃいますけどね。
雪に溶け込んだスナイパーのビネットを作ろうと思います。
パトレイバーを見たことがないので、形状が良いのか悪いのか解らないんですが、教授から、アドバイスをもらえたので、頑張ります。
バルバトスルプス
ファーストエイジ主催のみんバル用に工作会で作ってました。
鉄血のオルフェンズの放送が終わるまでには完成させたいと思います。
M5は以前よりさらにいい感じになりましたね。赤い布が効いてます。
青い水筒は写真じゃちょっと浮いた感じするけど実物はそんなに気にならなかったんやけどなぁ。これからまだ汚すんですね。楽しみです。
ウィンガル、メッキにするなら下地命ですよ。240番に吹いちゃダメダメ。嘘でも間にクリア入れるとかしてツヤ出してからにしてね。ブロッケンもイベント用なんですね。
相変わらず予定がいっぱいですね。
最近よく「計画性が」って言うけど、もういいんじゃない。
あちこち顔出すのがたけさんやし、そこが楽しみなんやろうしね。
それも楽しみ方のひとつっすよね。ただ無理して体壊さないでね。
■ミハルさん
【 作品名 】:ヤッターマンシリーズ カバッチョカー
【 使用キット 】:シーホース ノンスケール カバッチョカー
【 製作コメント 】:
中古ショップのガラスケースに入って売られていたプレミアキットを製作しました。
素組ではカバかどうかさえ疑わしい(汗)
まず顔の部分に5mmほどエポキシパテを盛り、ギミックの飛び出すミサイル用の穴も埋めて
箱絵に近づけるよう整形しました。
耳もキットのままだと全く形状が違うので、プラパイプ+エポパテで作りました。
塗装はガイアのフレッシュを下地にサンシャインイエロー瓶出しで、
思い通りの色に発色しました。目は枠と黒目が手書きで白目はエアブラシです。
ついついカバチョッカーって言っちゃうけど正しくはカバッチョカーなんやね。もう、上手い!
いろいろ苦労されてたけどちゃんとカバになってるよ。さすがっ!
しいていうならやっぱりガンちゃんが欲しいなぁ。
ゴジラも上手い!
■トヲルさん
【 作品名 】:バルバトス
【 使用キット 】:HGガンダムバルバトス
【 製作コメント 】:
「みんな大好きバルバトスコンペ」用の作品です。
前に制作したゾゴックのブーメランカッターに使用したクラックペイントで塗装しました。
バルバトスの持つ世界観とうまくマッチング出来たのではと思ってます。
カラーリングはネットで見た画像を参考にしてます。おもちゃっぽくならないように意識しました。クラックペイント自体は黒の下地に真っ白のヒビ割れ塗料なので、単調にならないようドッティング、フィルタリング、チッピング、ウェザリングマスターなど色々やってます。
ベースは懐かしのスキヤキベースにタミヤのウェザリングペーストの「土」と「砂」の2種を使い荒野っぽい情景にしました。
飛び道具的な引出しの多さはピカイチ。いろいろ持ってはります。クラッキングは鉄血の世界観にドンピシャ。ヒビに目が行きがちですが青もいい色してます。赤の差し色が欲しいとの意見も。顎とか額とかかな。
■GAAさん
【 作品名 】:ガンダムバルバトス/ドラケンⅢ
【 使用キット 】:HGガンダムバルバトス/ハセガワ ドラケンⅢ
【 製作コメント 】:
バルバトス
『みんな大好きバルバトス』用作品です。第4形態、ルプス、グシオンリベイクをミキシングしています。
地味にまとまりすぎた感もありますが、プレーンなのも必要ですよね。
ドラケンⅢ
キットの素組みです。金箔デカールは難敵で、しわになると取り返しがつきませんでした。
金も塗装でリベンジしたいです。
バルバトスはベースも決まってさすがの出来です。ミキシングも違和感なくいい感じの立ち姿です。ドラケンはGAAさんにしては珍しく失敗。金箔デカールは相当やっかいなんですね。ただそこまでの彫り直しとかさすがでございます。
■ブラックスマーフさん
【 作品名 】:ひるね
【 使用キット 】:1/35ウィーゴ ねたんぽぽ
【 製作コメント 】:
7月のワンダーフェスティバルで開催された『みんなのメカトロウィーゴ5』に参加した作品です。
そのあと香港で開催されたウィーゴイベントに。
さらにロスで開催されたデザインイベントのウィーゴブースに展示していただきました。
世界中を旅してきたウィーゴとねたんぽぽ。ねたんぽぽは頭を差し変えて起きたんぽぽにも。ブラックさんの綺麗な作風とウィーゴのカラーリングとがピッタリでええ感じです。
塗装サンプルはガンツ用のテストピース。テストピースはプラ板よりも立体のパーツの方が参考になるそうです。黒にブルーパールでしたっけ?特にパールとかだと余計にそうでしょうね。そういやテストピースって最近使ってないなぁ…。
■たのもうさん
【 作品名 】:1/72 ドラケン 風間真、1/72タイガーシャーク 風間真、1/144ザクⅡ
【 使用キット 】:1/72 ハセガワドラケン、1/72ハセガワタイガーシャーク、1/144 旧キットMSVザクⅡ
【 製作コメント 】:
ドラケン
ハセガワより1/48のドラケン 風間真が発売されたので、手持ちの1/72で製作しました。
アクリジョンとミスターカラーの両方を使ったのですが、これが間違いで、アクリジョンが
つまりなかなか塗装が進みませんでした。水性塗料ではミスターカラーが残っていても
ミスターカラー薄め液に溶けるため、問題がないようですが、アクリジョンはミスターカラー
薄め液に溶けず、しっかりと水洗いしなければならないようです。アクリジョン用に
もう一本エアブラシを用意する必要がありそうです。
ユニーコーンデカールはA-ONEの転写シール白字タイプです。
タイガーシャーク
ドラケンに続いて積みプラくずしですが、白がのらず苦戦中です。ブルーのラインの塗装も
難しそうです。たけさんに左右非対称とのダメ出しをされてしまいました。
1/144 ザクⅡ
旧キット選手権のバブルキャストザクⅡのプチリベンジに作りましたが、さらなるリベンジが必要となりました。
キャベツです。値段が落ち着いてきました。
ドラケン完成っすね。せっかくここまで出来てるのにキャノピーが残念っすね。
エリア88つながりのタイガーシャーク?どこまで揃えるのでしょうか。楽しみですね。
高機動ザクはバブルキャストの縮小版。
■ダミアン教授
【 作品名 】:●ナイト・オブ・ゴールド ■SEED初期登場 5ガンダム
【 使用キット 】:●ボークス製1/100プラキット「パトラクシェミラージュ」 ■バンダイHG SEEDシリーズ
【 製作コメント 】:
●工作会では改造個所の表面処理を行っていました。
でもまだまだ道半ばです。
冒頭の全体風景で紹介されていたのは形状出し用のやすり板で、
アルミの平板に両面テープで#80(!)のペーパーを貼り付けた物で、
エッジをきっちり出せる上に作業も早くて最強です。
■全機発売直後に購入して今頃製作中です。
ブリッツとバスターが完成間近というのにストライクがリバイブされて
プロポーションが全然カッコよくなってしまったので、
結局全機それに合わせて作り直しています。
ナイトオブゴールドは着々と進んでますね。こだわりが強ぇ!
SEEDはディテールをどこで揃えるのか検討中?囲まれてフルボッコされてるw
■バロンさん
【 作品名 】:百式バリュートパック装備
【 使用キット 】:MG百式Ver1.0
【 製作コメント 】以前作った百式を改修して静岡用に。金の外装は当時ビスマスパールにクリアーイエロー混色してつくったモノなんでここは塗りなおします。今のところはクレオスの百式ゴールドの予定。
後は若干のプロポーション改修をしようと思います。
静岡用の百式。以前のシャアコンペの焼き直し。
金が赤寄り、青寄りって言ってましたが基本的に金色味薄くないっすか。
シルバーに近い気がするんすけど…。まぁいろいろ思い入れあるだろうし好みもあるからいいっちゃいいんすけどね。て書いたけどコメント来たのでみると百式ゴールドにするんっすか。いいかもですね。
がんばってください。
■まつおーじ
作品名:けっぱれ~! / シャア!
使用キット:ミラーモデル1/35CMPトラック / UCHG1/35対MS特技兵セット、同コアファイター
CMPトラックは来年のシネマコン用。カリオストロの城に出てくる機動隊の乗ってるトラックですね。もうパーツ組むだけで一苦労。プロペラシャフトのジョイントの中の十字のパーツまで別パーツですぜ。こまけえっつうの。そのくせパーツの番号は違うは、説明は無いはで、もう海外キットに泣かされております。とりあえず何とかトラックに見えるところまでストップ。ガンダムの手は静岡用に考えていたネタですがボツ。Zガンダムのシャアとアムロの再会するところです。マークⅡの手の上のアムロ。百式のコクピットから見下ろすシャアを作りたかったんですけどね…ムリw
だんだん雑になりましたが以上です。
飲み会はブラックさんがお酒のおいしい店を予約してくれました。
ありがとうございました。食べ物はちょっと少なかったけどお姉さんが愛想よくてかわいかったのでオッケーでした。
と、いうことですっかり大晦日になっちゃいましたが、2016年お世話になった皆様、本当にありがとうございました。とても充実した模型ライフが過ごせました。
皆さんはどうでしたか?
2017年もファーストエイジをよろしくお願いいたします。
来年は1月13日の金曜日がミーティングスタートになります。
なにやら不吉な気もしますが会長のタメになる挨拶もあると思いますので、皆様のご参加お待ちしております。
それでは皆様よいお年を!
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